予稿集Proceeding

可食レンチキュラレンズ デザインシステムの提案


Journal: 第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集

Pages:1-3

Source URL:https://www.wiss.org/WISS2023Proceedings/data/T01.pdf


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Keywords:可食光学 / レンチキュラレンズ / デザインツール / デジタルファブリケーション


Abstract

レンチキュラレンズは見る角度によって色が変化する光学素子として広く知られている.これを可食素材で実現することによって,料理の見た目を大きく変化させる新たな食体験が実現される可能性がある.本稿では可食レンチキュラレンズの設計から作製までの一連のワークフローを支援するシステムを提案する.提案システムはレンチキュラレンズのデザインを行うソフトウェアと作製を行うハードウェアから構成される.ユーザはソフトウェアによるシミュレーションを通じて,レンチキュラレンズの視覚効果を設計し,提案システムのハードウェアを用いて切断成形手法によるレンズ作製を行うことができる.また,本稿では作製したレンズをシミュレーションされたものと比較し,その精度の高さや時間的コストの低さを示した.