宮下研 2 0 2 3 年度 実績
本年度も大変お世話になりました。
おかげさまで、2023年度の宮下研の実績は、表彰16件、査読付き論文誌3件、国際学会発表8件、国内学会発表26件、基調講演・招待講演18件、展示会・イベント6件、メディア報道135件でした。
来年度も頑張っていきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。
宮下研2023年度実績
【表彰 16 件】
- 【イグ・ノーベル賞(栄養学)】中村裕美,宮下芳明.「Augmented Gustation using Electricity」2023年9月15日
- 【学長特別表彰】宮下芳明.イグ・ノーベル賞(栄養学)受賞に対する表彰.2023年10月11日
- 【連合駿台会学術賞-自然科学】宮下芳明.Design of Electrical Stimulation Waveform for Enhancing Saltiness and Experiment on Low-Sodium Dieters.明治大学連合駿台会学術賞・連合駿台会学術奨励賞.2024年1月24日
- 【日本学術会議会長賞】宮下芳明,キリンホールディングス(株).電気の力で減塩食の塩味を約1.5 倍に増強する技術の開発、その技術を活用した製品「エレキソルト」の開発.内閣府【第6回オープンイノベーション大賞】2024年2月14日
- 【NIPPON INNOVATION AWARDノミネート】宮下芳明.「Taste Time Machine:味のタイムマシンで賞味期限をなくし、フードロスを減らす」UPDATE EARTH 2024.一般財団法人UPDATE EARTH.2024年3月2日
- 【優秀研究賞】宮下芳明,村上崇斗,大友千宙,深池美玖.TTTV3 (Transform The Taste and reproduce Varieties): 産地や品種の違いも再現する調味機構と LLM による味覚表現, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023, 2023. (ロング発表)
- 【デモ最優秀賞】金珉志,村上崇斗,宮下芳明.TTTV3を用いたワインの味表現,エンタテインメントコンピューティング2023論文集,Vol.2023,pp.298-301,2023.
- 【デモ最優秀賞】三瓶智輝,宮下芳明.Agent Agora:異なるロールのエージェントを集めて放置することでアイデアを得るシステム,エンタテインメントコンピューティング2023論文集,Vol.2023,423-425,2023.
- 【デモ優秀賞】彭雪儿,深池美玖,笠原暢仁,村上崇斗,吉本健義,湊祥輝,富張瑠斗,宮下藏太,川田健晴,宮下芳明.産地の異なるカカオの味の違いを定量化し純物質で再現する手法,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023, pp.390-393, 2023.
- 【最優秀発表賞(一般)】宮下芳明,Taste Time Machine : 飲食物を過去や未来の味に変える装置の実現に向けて.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS2023) 論文集,pp.55-61, 2023.(ショート発表)
- 【対話発表賞(一般)】藤澤秀彦,宮下芳明. Taste-Time Traveller:食品の時間を操る味覚AR装置.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集.
- 【学生奨励賞】富張瑠斗,木下大樹,大塲洋介,山中祥太,宮下芳明.ポインティングにおける低視力者のためのターゲットサイズ補正.研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol. 2023-HCI-205, Issue. 38, pp.1-7, 2023. 11月22日
- 【学生奨励賞】振原知希,宮下芳明.周波数を疑似再現した4ストローク運動錯視に対するSSVEPベースBCIの識別精度.研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol. 2024-HCI-206, Issue,17, pp.1-8, 2024.
- 【インタラクティブ発表賞(一般投票)】宮下芳明.Chronospoon: 時を操る調味食器,インタラクション2024論文集,pp404-409,2024.「プレミアム発表」
- 【インタラクティブ発表賞(一般投票)】本間大一優,宮下芳明.Taste Colorizer : 既存の映像メディアを「味わえる映像」にするシステム.インタラクション2024 論文集, pp.1260 - 1265, 2024.「プレミアム発表」
- 【特選論文】木下大樹,大塲洋介,富張瑠斗,山中祥太,宮下芳明.速さと正確さへの主観的なバイアスがポインティング手法評価の一般化可能性に与える影響,情報処理学会,Vol.65,No.2,pp.383―395,2024.
【査読付き論文誌 3件】
- Shota Yamanaka, Hiroki Usuba, Haruki Takahashi, and Homei Miyashita. Predicting Success Rates in Steering Through Linear and Circular Paths by the Servo-Gaussian Model. International Journal of Human–Computer Interaction, Vol. 0, No. 0, 1-19, 2023.
- 木下大樹,大塲洋介,富張瑠斗,山中祥太,宮下芳明.速さと正確さへの主観的なバイアスがポインティング手法評価の一般化可能性に与える影響,情報処理学会,Vol.65,No.2,pp.383―395,2024.【特選論文】
- 大塲洋介, 宮下芳明.ポインティングにおけるカーソルを遮蔽するノッチに関する調査.情報処理学会論文誌,Vol.65,No.4,2024.(採録決定)
【国際学会発表 8件】
- Shota Yamanaka, Taiki Kinoshita, Yosuke Oba, Ryuto Tomihari, Homei Miyashita. Varying Subjective Speed-accuracy Biases to Evaluate the Generalizability of Experimental Conclusions on Pointing-facilitation Techniques. The ACM CHI Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI 2023). Article No.317. pp. 1 - 13, 2023
- Yosuke Oba, Homei Miyashita. Effect of a Cursor Warping Left and Right of the Notch, CHI EA '23: Extended Abstracts of the 2023 CHI Conference on Human Factors in Computing Systems, Vol.95, pp.1-8, 2023.
- Nobuhito Kasahara, Yosuke Oba, Shota Yamanaka, Wolfgang Stuerzlinger, Homei Miyashita. Throughput and Effective Parameters in Crossing, CHI EA '23: Extended Abstracts of the 2023 CHI Conference on Human Factors in Computing Systems, Vol.95, pp.1-9, 2023.
- Yosuke Oba, Homei Miyashita. Effect of the Notch a Cursor Cannot Enter for Pointing Movement Time, Proceedings of Graphics Interface 2023, 2023.
- Takegi Yoshimoto, Nobuhito Kasahara, Homei Miyashita. Fabrication of Edible lenticular lens. In ACM SIGGRAPH 2023 Posters (SIGGRAPH ’23). Association for Computing Machinery, Article 46, 1–2, 2023.
- Homei Miyashita, Yoshinobu Kaji, Ai Sato. 2023. Electric Salt: Tableware Design for Enhancing Taste of Low-Salt Foods. In Adjunct. Proceedings of the 36th annual ACM symposium on user interface software and technology (UIST ’23 Adjunct). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, 1-2.
- Takegi Yoshimoto, Shuto Murakami, Homei Miyashita. Edible Lenticular Lens Design System. In Adjunct. Proceedings of the 36th annual ACM symposium on user interface software and technology (UIST ’23 Adjunct). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, 1-3
- Miku Fukaike, Homei Miyashita. How To Eat Garlic Without Causing Bad Breath.In Adjunct. Proceedings of the 36th annual ACM symposium on user interface software and technology (UIST ’23 Adjunct). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, 1-3
【国内学会発表 26件】
- 阿部悠希, 宮下芳明. 楽曲の拍子変換のための網羅的な探索システムの評価, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023,117-121. 2023.(ショート発表)
- 藤澤秀彦, 宮下芳明. Shadow Chamber: オブジェクトの像とその影の間に手を挿入して操作する3DCADシステム, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023,363-365. 2023.
- 彭雪儿,深池美玖,笠原暢仁,村上崇斗,吉本健義,湊祥輝,富張瑠斗,宮下藏太,川田健晴,宮下芳明.産地の異なるカカオの味の違いを定量化し純物質で再現する手法,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023, pp.390-393, 2023.【デモ優秀賞】
- 栗原佑真, 宮下芳明. 話せば変わるGUI:ユーザの不満を反映した自然言語処理によるGUI自動修正システム, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023,415-418 2023.
- 宮下芳明, 村上崇斗, 大友千宙, 深池美玖. TTTV3 (Transform The Taste and reproduce Varieties): 産地や品種の違いも再現する調味機構と LLM による味覚表現, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023,236-243. 2023. (ロング発表)【優秀研究賞】
- 金珉志, 村上崇斗, 宮下芳明.TTTV3を用いたワインの味表現, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023,pp.298-301, 2023. 【デモ最優秀賞】
- 三瓶 智輝, 宮下 芳明. Agent Agora:異なるロールのエージェントを集めて放置することでアイデアを得るシステム, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,Vol.2023,pp.423-425, 2023.【デモ最優秀賞】
- 村上崇斗, 宮下芳明.ポンプ混合式調味家電TTTV3(Transform The Taste and reproduce Varieties)の設計と実装,第28回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集,1-4,2023.
- 富張 瑠斗, 木下 大樹, 大塲 洋介, 山中 祥太 , 宮下 芳明. ポインティングにおける低視力者のためのターゲットサイズ補正. 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol. 2023-HCI-205, Issue. 38, pp.1-7, 2023. 11月22日【学生奨励賞】
- 大塲 洋介, 宮下 芳明 .カーソルの遮蔽の影響を考慮したポインティングのモデル化.研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol. 2023-HCI-205, Issue. 39, pp.1-8, 2023.
- 宮下芳明. Taste Time Machine : 飲食物を過去や未来の味に変える装置の実現に向けて. pp.55-61, 2023.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS2023) 論文集. (ショート発表)【最優秀発表賞(一般)】
- 吉本健義, 村上崇斗, 宮下芳明.可食レンチキュラレンズデザインシステムの提案.(ロングティザー).第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集
- 笠原暢仁,宮下芳明.Bump Pie Menu : VR 環境で「レイを引っ掛けて」ターゲットを選択する円形メニュー.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集.
- 彭雪儿,田本晴輝,宮下芳明.Timeline Memory: 記憶の重要度評価による大規模言語モデルへの時間感覚付与.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集.
- 清水春翔,宮下芳明.カメラ目点 : カメラを目に見立てたビデオチャットシステムの提案.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集.
- 大友千宙,宮下芳明.ノードとスライダで細部調整を追い込む画像生成システム.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集.
- 金珉志,村上崇斗,宮下芳明.ボトル装着型調味家電TTTVinを用いたワインの味再現.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集.
- 藤澤秀彦,宮下芳明. Taste-Time Traveller:食品の時間を操る味覚AR装置.第31回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2023)予稿集.【対話発表賞(一般)】
- 振原知希,宮下芳明.周波数を疑似再現した4ストローク運動錯視に対するSSVEPベースBCIの識別精度.研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol. 2024-HCI-206, Issue,17, pp.1-8, 2024. 【学生奨励賞】
- 阿部悠希,宮下芳明.カメラアングルの網羅的提示が探索行為に与える影響.研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol. 2024-HCI-206, Issue. 21, pp.1-7, 2024.
- 大塲洋介,宮下芳明.遮蔽物の位置がポインティングに与える影響.研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI), Vol. 2024-HCI-206, Issue. 15, pp.1-8, 2024.
- 振原知希,宮下芳明.錯視が生起する周波数帯の4ストローク運動錯視を用いたUIへのIT-CCAを活用したSSVEPベースBCIの利用検討.インタラクション2024論文集p31-40,2024.
- 宮下芳明.Chronospoon: 時を操る調味食器,インタラクション2024論文集,pp404-409,2024.「プレミアム発表」【インタラクティブ発表賞(一般投票)】
- 本間大一優,宮下芳明. TasteColorizer: 既存の映像メディアを「味わえる映像」にするシステム.インタラクション2024 論文集, pp.1260 - 1265, 2024.「プレミアム発表」【インタラクティブ発表賞(一般投票)】
- 大友 千宙 , 宮下 芳明. ノードとスライダで細部編集を追い込む画像生成システムの提案と評価, 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),Vol.2024-EC-71, No.35 pp.1-8, 2024
- 三瓶 智輝 , 宮下 芳明. Agent Agora: エージェントの選定と放置によるアイデア生成システムの提案と評価, 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),Vol.2024-EC-71, No.38 pp.1-8, 2024
【基調講演・招待講演・講演・講座セミナー他 18件】
【基調講演 1件】
- 「味覚メディアが拓く、バーチャル世界の未来、リアル世界の未来」バーチャル学会講演ホール(cluster).バーチャル学会2023.2023年12月10日(日)10:00-22:00
【招待講演・講演・講座他 17件】
- 宮下芳明.「味覚メディアがもたらす健康の未来」食品ニューテクノロジー研究会 2023年7月18日(火)(ZOOM)【招待講演】
- 宮下芳明. 「味わうテレビ、誕生。未来を拓く先端メディアの世界」文系も理系も集まれ!~総合数理学部編~「2023年度春期特別企画講座」(オンライン)明治大学リバティアカデミー2023年7月29日(土)【公開講座】
- 宮下芳明. 「味覚メディアが拓くおいしさの未来」第5回 日本官能評価学会企業部会 拡大講演会(横浜・生麦 キリンホールディングス㈱)(一社)日本官能評価学会2023年7月31日【招待講演】
- 宮下芳明. 「「味わうテレビ、誕生。未来を拓く先端メディアの世界」について」和歌山県新宮市市民講座(オンライン)2023年8月26日【招待講座】
- 宮下芳明. 「味覚メディアの拡張と食の未来ビジョン」未来へのバイオ技術研究会 SDGsと未来食シリーズ「食メディアデザインと感覚研究」(オンライン)2023年9月11日【招待・セミナー】
- 宮下芳明. 「「エレキソルトデバイス」について」FOOD STYLE Japan 2023/ラーメン産業展in Japan. 東京ビックサイト東展示場.2023年9月13日(水)【招待セミナー】
- 宮下芳明.「味覚メディアの開拓」芝浦工業大学「特別講義」2023年10月6日(金)【特別講義】
- 宮下芳明.「味覚メディアが栄養食糧・家政にもたらす未来」2023別府大学 公開講座「情報技術を活用した食生活の未来」J:COMホルトホール大分 3階・大会議室2023年10月14日(土)14:00-17:00【招待講座】
- 宮下芳明.「スーパークリエイター特論」-研究にだって、創作のような想いがある-.大阪芸術大学芸術情報センターB1FAVホール.2023年12月11日(月)13:20-14:50【招待講義】
- 宮下芳明.「先端メディアが拓く未来を考える」12月 KIOI STEAM LAB-一生学ぶ、創る、体験する。.紀尾井カンファレンス.2023年12月13日(水)18:30-20:30【招待講演】
- 宮下芳明.明治大学連合父母会 創立50周年記念式典で記念講演.明治大学駿河台キャンパス2024年3月2日(土)【招待講演】
- 宮下芳明.「イグ・ノーベル賞 受賞者対談」栗原一貴 × 塚田浩二 × 中村裕美 × 宮下芳明.第28回 一般社団法人情報処理学会シンポジウム.2024年3月8日【インタラクション2024特別講演】
- 宮下芳明,中垣俊之(ゲスト),西森拓(司会).サイエンス・シュール イグ・ノーベル賞-ここでしか聞けない!1時間の裏話.明治大学研究ブランディング事業第9回公開シンポジウム.2024年3月16日(土)13:30-14:30オンライン動画配信【講演】
- 宮下芳明.「第6回「祝!イグ・ノーベル賞受賞!五感(目・味)をあやつって、新しい世界を切り開く!」」,はまぎんキッズ・サイエンス+ 星とみらいの学校 .はまぎんこども宇宙科学館2024年3月17日(日)【招待講演】
- 宮下芳明.「味を再現・変化させる味覚ディスプレイ」第7回ディスプレイトレーニングスクール「生成AIとメタバースが開く社会に向けたディスプレイ技術と課題」.2024年3月21日.オンライン.国際情報ディスプレイ学会日本支部セミナー【招待講演】
- 宮下芳明.イグ・ノーベル賞受賞記念講演.2024年3月23日(土) JAIST全学同窓会総会.北陸先端科学技術大学院大学【受賞記念講演】
- 「味覚世界 物理の制約 超えられる」「イグ・ノーベル賞受賞者からのメッセージ~君たちはどう挑むか~」 2024年度産学官学術交流フォーラム.日本農芸化学会「産学官学術交流委員会」東京農業大学 横井講堂.2024年3月25日(月)【招待講演】
【展示会・イベント 6件】
- 宮下芳明.キリンホールディングス「エレキソルト」デバイスを用いた実証実験「減塩ワークショップ」.ハンズ新宿店.2023年7月18日-7月20日【減塩ワークショップ】
- 宮下芳明.【Ig Nobel Face-to-Face 2023 in JAPAN】イグ・ノーベル賞公式イベント「電気を流した箸やストローで食品の味を変える実験」.これまでの受賞者とノーベル賞受賞者が語る、科学する楽しさ.日本科学未来館主催 2023年12月17日【受賞イベント・スピーチ講演】
- 宮下芳明.【イグ・ノーベル賞対面祝典】米国マサチューセッツ州ケンブリッジ,MIT博物館ホール.2023年11月11日【受賞者同士のパネルディスカッション】
- 宮下芳明研究室.【D X P (デジタル・トランスフォーメーション・プラネット) 次のインターフェースへ】TTTV3 他「ラディカル・ペタゴジー」視聴コーナー,金沢21世紀美術館.2023年10月7日-2024年3月17日【美術館視聴コーナー・出品】
- 宮下芳明.【docomo Open House'24】.TTTV3「味覚共有フィールテック・人間拡張基盤」技術展示イベント東京国際フォーラム.2024年1月17日-18日【展示会】
- 宮下芳明.【UPDATE EARTH 2024】「Taste Time Machine:味のタイムマシンで賞味期限をなくし、フードロスを減らす」UPDATE EARTH 2024.NIPPON INNOVATION AWARD.2024年3月2日【展示会・ノミネート】
【メディア報道 135件】
【TV放映・ラジオ 21件】
- 宮下芳明.TBS土曜ブレイク「実験ジャパン」出演2023年5月13日(土)14:00-15:00
- 宮下芳明.TBS土曜ブレイク「実験ジャパン」出演2023年5月27日(土)14:30-15:24
- 宮下芳明.「わかるまで解説「2023年イグ・ノーベル賞」」めざまし8.フジテレビ.2023年9月18日
- 宮下芳明.「イグ・ノーベル賞受賞研究に端を発する、宮下研究室の「味覚メディア」について、最新事例を体験取材された」ニュースウオッチ9(サタデーウオッチ9)NHK2023年9月16日20:55~
- 宮下芳明.「今年も日本人 イグ・ノーベル賞「味覚を変化」」newszero日本テレビ.2023年9月15日
- 宮下芳明.「TTTV3」白ワインを赤ワインの味に?髭男爵のひぐち君が、総合数理学部の宮下芳明研究室が開発したTTTV3を体感 NHK総合 所さん!事件ですよ 2023年11月16日23:00-23:29
- 宮下芳明.「ノーベル賞とイグ・ノーベル賞の受賞者が対談する催し 東京」「イグ・ノーベル賞公式イベント「Ig Nobel Face-to-Face 2023 in JAPAN」NHK.2023年12月17日18:00と21:00news
- 宮下芳明.「ボトル装着型調味家電TTTVin(ワインボトル)」「【未公開版】ワインの味が自在に変えられる装置」 テレビ東京 ワールドビジネスサテライト.トレンドたまご(トレたま).2023年12月13日PM10:00-10:58
- 宮下芳明.【CM公開】NTTドコモ「「調味食器」でのテレテイスト&味覚共有!テレビの食レポを追体験!試食してネット注文!宮下研究室とNTTドコモのタッグ、ご期待ください!」「ご本人も登場、綾瀬はるか、「旨みの宝石箱や〜!」と彦摩呂の名ゼリフで美味しさを表現!?NTTドコモ『フィールテック』新CM公開」2023年12月22日
- 宮下芳明.「どんな味?と思ったら試せる」「世界初! 遠隔での味覚の共有」味覚の研究する共同開発者としてのコメント」TBS「THE TIME,」NEWS関心度+αのコーナー.2024年1月17日朝6:00-8:00
- 宮下芳明.「"人間拡張最前線NTTドコモと宮下先生"」"国際報道2024.栗原望 キャスターが最新の世界経済の最新の動きを伝えている「Monday BIZ」"NHKBS.国際報道2024」マンデービズ.2024年2月5日22:00-22:40
- 宮下芳明.「"人間拡張最前線NTTドコモと宮下先生"」"国際報道2024.栗原望 キャスターが最新の世界経済の最新の動きを伝えている「Monday BIZ」"(再放送)NHK総合.国際報道2024」マンデービズ.2024年2月6日午前4:20-5:00
- 宮下芳明「食べ物の味を変えるタイムマシン」「博士は今日も嫉妬する―人生が楽しくなる最新テクノロジー」日本テレビ.2024年3月3日18:55-19:00
- 宮下芳明,キリンホールディングス.「宮下芳明教授(総合数理学部)とキリンHDによって開発された電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強する食器「エレキソルト」の特集」「ガイアの夜明け」テレビ東京2024年3月15日10:00-10:54
- 宮下芳明.「特集「#イグ・ノーベル賞 、今年も日本人が受賞~『電気を流して味覚を変える』新たな食体験の可能性に迫る」」TBSラジオの発信型ニュース番組「荻上チキ・Session」2023年9月18日18:00~生放送
- 宮下芳明.「味覚を変える研究でイグ・ノーベル賞を受賞」「JK.RADIO TOKYO UNITED」TAKENAKA FEATURE FOCUS . Jwave.2023年10月20日7:00-
- 宮下芳明.「ELECTRIFYING DEVELOPMENT IN THE SCIENCE OF TASTE」NHK WORLD-JAPAN Watch Live Radio. 2023年10月13日
- 宮下芳明.「味覚の拡張・味覚のデジタル化」KYOCERA TECHNOLOGY COLLEDE学生向け講義.J-WAVE「INNOVATION WORLD」(ナビゲーター:川田十夢) 2023年12月1日20:00-22:00.毎金曜日連続4回.12月1日「味テック最前線」,12月8日「味のタイムマシン」,12月15日「味覚はメディアだ」,12月22日「「10年後、100年後…そして過去の味覚も?」
- 宮下芳明.「"世界初! NTTドコモ、明治大学の宮下芳明研究室、 H2Lが「人と味覚を共有する技術」を共同開発.テーマは、「味覚を共有できる技術」"」東京FM/JFN『ONE MORNING』2024年2月1日朝7;20
- 宮下芳明.「Chronospoonクロノスプーン: 時を操る調味食器」我々の生活を激変させる!フード「最新フードテクノロジー 稲垣吾郎が体験!「スタートアップが創る未来の世界~UPDATE EARTHで見つけた200の種~」(稲垣吾郎&吉田明世).フジテレビ.2024年3月23日14:35-15:30
- 「地球上にまだない幸せを提供したい(宮下芳明)」Beautiful Words『著名人が発した「名言」「素敵な言葉」』で紹介.FM NACK5.Good Luck! Morning! 2024年3月25日
【新聞・書籍雑誌 23件】
【新聞 12件】
- 宮下芳明. 「うま味や甘味 暮らしに味わい-豊かな職や暮らしの実現につながる味覚」読売新聞 朝刊「解説」6面 ニュースの門.2023年8月17日.
- 宮下芳明.「テクノロジーと人類 未来の食 味覚を転送、プロの料理を再現」.開発した「味ディスプレイ」とキリンHDと共同開発した「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強するスプーン・お椀」紹介. 産経新聞2023年8月19日.朝刊
- 宮下芳明.「味覚メディアがもたらす健康の未来」「塩味と味覚研究の最前線(食品ニューテクノロジー研究会定例セミナー)」日本食糧新聞. 2023年8月21日
- 宮下芳明.「電流で味覚変化 イグ・ノーベル 明大・宮下氏 東大・中村氏 塩味感じる食器に」読売新聞 夕刊2023年9月15日
- 宮下芳明.「イグ・ノーベル賞塩味強まる 食器に電流 味変わる」読売新聞 朝刊.「社会面」2023年9月16日
- 宮下芳明.「電流で味変化 イグ・ノーベル賞」読売中高生新聞「news6面科学ニュース」2023年9月22日
- 宮下芳明.「減塩食 不満を解消!?」pick up:日本人2人にイグ・ノーベル賞.中日こども新聞「ニュース虫めがね3面」 2023年10月14日
- 宮下芳明.「研究もマジックも同じ魅力」読売新聞 夕刊「Culture-ラウンジ+.」2023年11月21日
- 宮下芳明.「新春社主対談」岐阜新聞社 朝刊.2024年1月1日
- 宮下芳明.「遠い場所から味覚共有 人間拡張基盤精度上げる」日刊工業新聞 朝刊.2024年1月30日
- 宮下芳明.「電流味変 塩なしでも・・・しょっぱさ感じるイグ・ノーベル賞「電気味覚」広がる可能性」.東京新聞 朝刊.2024年1月30日
- 宮下芳明.「味覚の疑似体験 自在に ―電流・AI応用 身近な装置で―.Chronospoon・TasteColorizer」読売新聞 夕刊「みんなのカガク」「サイエンスルポ」.2024年3月21日
【書籍・雑誌 11件】
- 宮下芳明. 「LLM はインタフェースである─人間とコンピュータ,人間どうしの対話にもたらされる可能性─」特集 新時代の道具, ChatGPT:14の視点からその可能性を探る(Special Feature). 【情報処理学会誌「情報処理」 Vol.64 No.9】 2023年8月25日発行
- 宮下研究室.「可食レンチキュラレンズ」掲載【DIGITAL BITES デジタル・バイツ アート&テクノロジーの摂り方 】金沢21世紀美術館の書籍.2024年1月31日発行
- 宮下芳明.「2023年イグ・ノーベル賞(栄養学)で取り上げられた. 【現代化学NO632】FLASH. 東京化学同人:出版.2023年11月号
- 宮下芳明.「イグ・ノーベル賞特集記事」【Science Donga】(韓国)2023年11月号
- 宮下芳明.「電気の刺激で味覚を変える研究でイグ・ノーベル賞を受賞」【宇宙時事通信「宇宙教育情報誌 宇宙のとびら」Sora Tabi. 2024 Winter. vol.066 】2023年12月30日発行
- 宮下芳明.「“魔法”の電気味覚技術でイグ・ノーベル賞を受賞」廉価な酒をヴィンテージに!?“食のタイムマシーンに現る”【日経トレンディNo. 517「2030大予測」2024年1月号】(2023年12月4日発行78-79)日経BP
- 宮下芳明.「TTTV3」-言葉や写真からも味を推定“おふくろの味”も再現可能-「1年前に見た未来」が大きく様変わり”【日経トレンディNo. 517「2030大予測」2024年1月号】(2023年12月4日発行26-27)日経BP
- 宮下芳明.「6G無線通信で味覚を伝える?!」味覚共有.【子供の科学3月号】子供の科学編集部.2024年2月9日発売
- 宮下芳明.「大学の勉強ってこんなにおもしろい!」【四谷大塚教育情報誌「Dream Naviドリームナビ」4月号】2024年2月17日発行 出版社:ナガセ
- 宮下芳明.「6G時代の“味覚共有技術”とは?」NTTドコモが開発した「人間拡張基盤」と連携.【テレコミュニケーション3月号】2024年2月25日発売.出版社:リックテレコム
- 宮下芳明.「味覚メディア」の創出-2020年度「破壊的な挑戦部門」.【シン・イノベーション白書 異能vationの10年で見えた日本の勝ち筋】.ASCII.2024年3月4日発売
【インターネットメディア 91件】
【プレスリリース・ニュースリリース 15件】
- 「AIに味を推定させ、産地の違いも再現する調味装置「TTTV3」を明治大学 総合数理学部 宮下芳明研究室が発表」明治大学プレスリリース2023年8月31日
- 「明治大学 総合数理学部 宮下芳明教授らがイグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞」 明治大学プレスリリース. 2023年9月15日
- 「ソフトバンクの社員食堂で、「エレキソルト」デバイスを用いた実証実験を実施~社員食堂での結果を踏まえ、外食市場での「エレキソルト」展開可能性を探索~」[ヘルスサイエンス領域]キリンホールディングス株式会社.ニュースリリース.2023年5月15日
- ハンズ新宿店で「エレキソルト」デバイスを用いた実証実験「減塩ワークショップ」を実施 ~家電量販店や雑貨店など、小売店舗での受容性を確認~.キリンホールディングス株式会社.PR TIMES.2023年7月7日
- 減塩食品の塩味を増強する「エレキソルト」を共同開発する明治大学宮下芳明教授が「イグ・ノーベル賞」を受賞.キリンホールディングス株式会社.PR TIMES.2023年9月15日
- 明治大学 総合数理学部 宮下芳明教授らがイグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞.大学プレスセンター.2023年9月15日
- 電流で味覚を変える!? イグ・ノーベル賞受賞 明治大・宮下芳明教授が解説する“味覚のデジタル化”乃木坂46池田瑛紗も参加のオンライン講義に学生5名様をご招待.J-WAVE(81.3FM).PR TIMES.2023年11月7日
- 「世界初!6G時代の新しい価値を提供する「人間拡張基盤」に味覚を共有する技術を開発 ~ことばでは伝えられない味を人間拡張基盤で共有可能に~ 明治大学 宮下芳明研究室、NTTドコモ、H2Lの共同研究で」明治大学広報.2023年12月21日
- 「「凱風快晴」が「神奈川沖浪裏」に?フレンチレストラン「élan vital」が明治大学総合数理学部 宮下芳明研究室と開発した「見る角度によって見え方が変わる料理」の提供を開始」明治大学広報.2023年12月11日
- 「「凱風快晴」が「神奈川沖浪裏」に?フレンチレストラン「élan vital」が明治大学総合数理学部 宮下芳明研究室と開発した「見る角度によって見え方が変わる料理」の提供を開始」PR TIMES.2023年12月11日
- イグ・ノーベル賞公式イベント「Ig Nobel Face-to-Face 2023 in JAPAN」これまでの受賞者とノーベル賞受賞者が語る、科学する楽しさ.日本科学未来館HP.2023年12月17日
- 「あなたと世界を変えていく。フィールテック・味覚共有篇」2024年2月16日(金)宮下芳明教授(総合数理学部)と石川博規氏(NTTドコモ)の対談」【※インタビュー記事企業コマーシャル】
- 【The Wall Street Journal記事広告】宮下芳明教授(総合数理学部)の研究に関する記事広告「Tasting is Believing ~Can a Low-Sodium Diet Still Deliver Savor?」がThe Wall Street Journalに掲載されました.明治大学広報.2024年2月26日
- 「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強する技術および その技術を使った「エレキソルト」の開発が 内閣府「日本オープンイノベーション大賞」で日本学術会議会長賞を受賞」明治大学広報. 2024年2月15日
- 「電気の力で減塩食の塩味を約1.5倍に増強する技術およびその技術を使った「エレキソルト」の開発が内閣府「日本オープンイノベーション大賞」で日本学術会議会長賞を受賞」キリンホールディングス株式会社.PR TIMES.2024年2月15日
【インターネットメディアニュース 76件】
- 「減塩食品の味わいを増強させる箸型デバイスを開発~味を調整できる食器の開発に向けて 明治大学 宮下研究室×キリンホールディングス」最新ニュース.教育家庭新聞(kks Web News) .2023年4月18日
- 「MacBook Proのカーソルはノッチでワープしたほうが良い?明治大学が研究を発表」 iPhone Mania .2023年4月27日
- 「ソフトバンク、社員食堂で「エレキソルト」デバイスを用いた実証実験」ESG Journal.2023年5月25日
- 【味覚はメディア】総合数理学部・宮下芳明研究室がTBSテレビ「実験ジャパン」で味覚を自由に操作するTTTV3を初披露.Meiji NOW ニュース.2023年6月23日
- 食品ニューテクノロジー研究会講演:明治大学大学院・宮下芳明教授.日本食糧新聞ニュース.2023年8月21日
- 「“1那由他”通りの味を再現できる装置 ワインや梅干しの品種や産地も 生成AIで料理写真からも「きっとこんな味」」 ITmedia NEWS 科学・テクノロジー . 2023年8月31日
- 「AIに味を推定させ、産地の違いも再現する調味装置「TTTV3」を明治大学 総合数理学部 宮下芳明研究室が発表」 PR TIMES.2023年8月31日
- 「AIが産地差を再現する調味装置「TTTV3」 明治大学・ 宮下芳明研究室が発表」ASCII.Jp.2023年9月1日
- 「明治大学、AIを活用した味の再現装置「TTTV3」を発表」AI・人工知能のAIsmiley TOP AIニュース . 2023年9月6日
- 「「重水」の氷を普通の水に入れるとどうなる? 明大教授の実験が「まさに“重水”」と話題」ねとらぼITmedia.2023年9月11日
- 「Tongue-zapping chopsticks lead Japan scientists to Ig Nobel Prize」Asia & Japan Watch. The Asahi Shimbun. 2023.9.15
- 「イグ・ノーベル賞2023 授賞式 日本語版公式ライブストリーミング」ニコニコ生放送.2023年9月15日
- 情報学環の中村裕美特任准教授らがイグ・ノーベル賞を受賞.東京大学HP.ARTICLES.2023年9月15日
- 「「しょっぱい」箸で“快挙” イグ・ノーベル賞受賞」テレ東BIZ ニュース 2023年9月15日
- 「修了生の宮下明治大学教授がイグ・ノーベル賞を受賞」国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学2023年9月15日
- インタビュー「イグ・ノーベル賞にことしも日本人! もうすぐ発表「食べても臭わない“ニンニク”」 “毒キノコ”も味わえる.FNNプライムオンライン2023年9月15日
- 「「塩味感じる食器」開発 明大教授ら電気味覚を研究―今年のイグ・ノーベル賞・米」時事ドットコムニュース(時事通信ニュース)20023年9月15日
- 「2023年「イグ・ノーベル賞(栄養学)」を、明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科教授の宮下芳明先生が受賞されました!」キリンホールディングス2023年9月15日
- 「電気味覚」の明大・宮下教授らがイグ・ノーベル賞受賞 電気を使って“味を変える”研究とは?ITmedia 科学・テクノロジー.2023年9月15日
- 「「初恋の味」再現できる? イグ・ノーベル賞宮下教授のユニーク装置」朝日新聞DIGITAL2023年9月15日
- 「「味」を変える箸にイグ・ノーベル賞 舌に流れる電気が食卓に革命?」朝日新聞DIGITAL2023年9月15日
- 「電池なめたことは?」 今年も日本にイグ・ノーベル賞、喜びの言葉.朝日新聞DIGITAL.2023年9月15日
- 「ユニーク研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」で日本人受賞」NHK NEWS WEB科学・文化 2023年9月15日
- 「 【ニュース速報】「イグ・ノーベル賞」に日本人研究者が受賞 電流流れる食器で味覚を変える発明」abemaニュース2023年9月15日
- 「味を変える箸にイグ・ノーベル賞」livedoorNews 2023年9月15日
- 「今年も日本人にイグ・ノーベル賞 電気流した箸で味変化」47NEWS【ニューヨーク共同】共同通信2023年9月15日
- 「今年も日本人にイグ・ノーベル賞 電気流した箸で味変化」【ニューヨーク共同】一般社団法人共同通信社.2023年9月15日
- 「イグ・ノーベル賞」に日本の研究者…電流流れるはしやストローで味覚変化.読売新聞オンライン.科学・IT.2023年9月15日
- 宮下明治大教授ら、イグ・ノーベル賞受賞 箸に電流流し味変化。日刊工業新聞WEBニュース.2023年9月15日
- 電流流れる箸などで味覚変化 日本人に17年連続イグ・ノーベル賞。毎日新聞WEB 科学テクノロジー.2023年9月15日
- 今年も日本人にイグ・ノーベル賞 電気流した箸で味変化.nordot(共同通信社)2023年9月15日
- 「Two Japanese win Ig Nobel Prize for tableware that change taste」ARAB NEWS. 2023年9月16日
- 電気を使って味を変える——明治大学の宮下芳明教授ら、イグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞.fabcross ニュース.2023年9月19日
- 「高市大臣「今や、電気味覚技術は多方面にわたり発展して、着実に社会実装に向かっている」と発言」内閣府政府インターネットテレビ.2023年9月19日
- 「【イグ・ノーベル賞】望みのカレー・ワイン再現…立ち上がる“味覚メディア”、複雑な味の再現に挑む」newswitch. @日刊工業新聞.2023年9月21日
- 「イグ・ノーベル賞 ユニークすぎる「賞状」が大反響 受賞の日本人が公開「素敵」「最高」の声」スポニチアネックス.2023年9月21日
- 「百聞は“一食”にしかず!藤森慎吾さんが衝撃体験した味覚メディアの最前線」.Meiji.net編集部.2023年9月27日
- 電気刺激で味覚を変える実験の日本人研究者2人にイグ・ノーベル賞.scienceportalニュース.科学技術振興機構.2023年9月28日
- 「電気刺激で味覚を変える実験の日本人研究者2人にイグ・ノーベル賞」.TECH+.2023年9月28日
- 宮下芳明「粘菌の「知性」を共有したい 論説委員・中本哲也」で紹介.THE SANKEISINBUN 日曜に書く.2023年10月8日
- 2023年のイグ・ノーベル賞は「電気味覚」に栄冠、口臭心配なしのニンニク味にも発展.日経BP.日経クロステック/日経コンピュータニュース解説.2023年10月10日
- 【活躍する明大生を紹介!】「レンズをデザートに?食体験に新たな常識を」吉本健義さん.MeijiNOW.明大生にフォーカス.2023年度10月12日
- 「Experience: I invented the lickable TV-My creation was well received – the BBC described it as ‘netlicks’」The Guardian .Lifestyle 2023年11月17日
- 明大進学の3人、ワインやカカオの味研究などで受賞…明大明治.読売新聞オンライン.2023年11月28日
- 「明治大学、AIを活用した味の再現装置「TTTV3」を発表」AIsmiley. 2023年11月30日
- 「キリン「エレキソルト」の“生みの親”、宮下芳明氏の「頭の中」」日経クロストレンド2024-2030大予測 第3回/全8回.2023年12月7日
- 「「凱風快晴」が「神奈川沖浪裏」に?フレンチレストラン「élan vital」が明治大学総合数理学部 宮下芳明研究室と開発した「見る角度によって見え方が変わる料理」の提供を開始」.沖縄タイムスプラスニュース.2023年12月11日
- 【トレたま】ワインの味を自在に変える装置.テレ東BIZHP.トレンドテクノロジー.2023年12月13日
- 「ノーベル賞とイグ・ノーベル賞の受賞者が対談する催し 東京」NHKnews.2023年12月17日
- 「電流で味変 塩なしでも…しょっぱさ感じる イグ・ノーベル賞 「電気味覚」広がる可能性」東京新聞Web.2023年12月17日
- 「宮下芳明研究室とフレンチレストランが共同開発した「見る角度によって見え方が変わる料理」が提供開始」毎日新聞社.大学倶楽部・明治大.2023年12月18日
- 「作りたてカレーが“すぐに”数日寝かした味に変わる? 食品を過去や未来の味に変える装置 明治大が開発」Innovative Tech.ITmedia NEWS.2023年12月21日
- 「世界初!6G時代の新しい価値を提供する「人間拡張基盤」に味覚を共有する技術を開発~ことばでは伝えられない味を人間拡張基盤で共有可能に~明治大学 宮下芳明研究室、NTTドコモ、H2Lの共同研究で」AFP BBNews. 2023年12月21日
- 「世界初!6G時代の新しい価値を提供する「人間拡張基盤」に味覚を共有する技術を開発~ことばでは伝えられない味を人間拡張基盤で共有可能に~明治大学 宮下芳明研究室、NTTドコモ、H2Lの共同研究で」AGARA紀伊民報.2023年12月21日
- 「【注目プレスリリース】世界初!6G時代の新しい価値を提供する「人間拡張基盤」に味覚を共有する技術を開発 ~ことばでは伝えられない味を人間拡張基盤で共有可能に~ / 明治大学」日本の研究.comニュース2023年12月21日
- 「ドコモ・明治大ら、味覚を共有する基盤技術を“世界初”開発」BISINESS NETWORK編集部.2023年12月21日
- 「宮下芳明研究室とフレンチレストランが共同開発した「見る角度によって見え方が変わる料理」が提供開始」毎日新聞WEB.@大学.2023年12月22日
- 「言葉では伝えられない味覚を共有する技術を開発 明治大、NTTドコモ、H2L」fab cross for エンジニア.MEITEC.2023年12月22日
- 「宮下芳明研究室・ドコモ・H2L、「人間拡張基盤」に味覚を共有する技術を開発」IOTnews.2023年12月22日
- 「味覚を共有する技術、ドコモや明治大学らが開発「docomo Open House’24」に出展」ITmedia.2023年12月22日
- 「味覚を共有する技術、ドコモや明治大学らが開発「docomo Open House’24」に出展」Biglobe.2023年12月22日
- 【世界初】ドコモ/明治大学/H2Lが「人間拡張基盤」に「味覚」を共有する技術を開発メタバースのカフェでケーキの味を共有」ロボスタ ニュース.2023年12月22日
- 「通信で「味覚」を共有する技術をドコモが開発 実際に“味見”してみた(NTTドコモ)」ITmedia Mobile.2024年1月17日
- 「美味しく減塩、使うだけで塩味が増強できる食器「エレキソルト」の仕組み」TECH+2024年1月17日
- 「6G、生成AI、メタバースの新たな提供価値は? ドコモが技術イベント開催」businessnetwork.2024年1月17日
- 明治大学、AIを活用した味の再現装置「TTTV3」を発表.ALsmileyニュース.2024年1月17日
- 「薄味料理に電気を足せば、塩味アップ⁉:イグ・ノーベル賞に輝いた斬新な “味変” の手法は食の未来をどう変えるのか」日本.com 2024年1月22日
- NTTドコモ、遠い場所から味覚共有 再現技術開発.日刊工業新聞Web.2024年1月30日
- 「電気の力でラーメンが濃い味に!?食品の味の感じ方を擬似的に変える食器「エレキソルト」とは?」@DIMEテクノロジー2024年1月30日
- 宮下芳明「「味」を変える箸にイグ・ノーベル賞 舌に流れる電気が食卓に革命?」.朝日新聞DIGITAL.2024年2月6日
- 「【Monday BIZ】日本が世界に誇る“味を伝える”技術とは?」NHK.2024年2月9日
- 『Tasting is Believing ~Can a Low-Sodium Diet Still Deliver Savor?』日刊経済新聞「The Wall Street Journal 」オンライン版.2024年2月26日
- 「出来たてカレーが翌日の熟成味に!?味を再現する装置を開発…バナナの熟れ具合でもOK?どんな食品にも使えるか聞いた」FNNプライムオンライン.2024年2月18日
- 「味の時間変化を操る調味食器「Chronospoon」が公開 イグ・ノーベル賞受賞者の宮下教授が研究開発」MoguLive.2024年3月7日
- テクノロジーで「食の未来」を変える 世界が注目した「舐めて味わうテレビ」を発明した日本人研究者の野望.クーリエ・ジャポン.2024年3月18日
- 「味わい、自在に作り出す…電流・AI応用し多様に」イグ・ノーベル賞を受賞の研究者、「味覚の科学」応用したシンデバイス開発.読売新聞オンライン.ニュース.科学・IT.サイエンスルポ.2024年3月28日